神奈川の西側で大人気のあつぎ鮎まつり花火大会の穴場スポットと有料席をまとめました。
※この記事は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。
今年は大きな変更があります。
結論から言います。
- 第80回は10月10日(土)と11日(日)の開催で、花火は10日です
- 打ち上げは17時40分から19時。去年より1時間以上早いです
- 夏開催から秋開催に変わったので、暑さ対策より防寒です
- 有料席は9月1日から販売中です。厚木側は去年から値上がりしています
開催日時
打ち上げ日:2026年10月10日(土) 17時40分〜19時
打ち上げ場所:神奈川県 厚木市 相模川三川合流点
打ち上げ数:約1万発(第80回)
荒天のときは中止です。延期はありません。
交通規制は10日が正午から20時30分(車の通行止めは道路によって16時から)、11日が正午から17時までです。
会場周辺に専用駐車場はありません。規制の時間はコインパーキングも出入りできないので、電車で行くのが無難です。
アクセスは小田急の本厚木駅から歩いて約20分です。海老名側の会場は海老名駅から歩いて約25分かかります。
日程・時間・有料席は厚木市観光協会の公式ページで確認しています(2026年9月29日時点)。
直前に変わることもあるので、出かける前にもう一度見ておくと安心です。

今年から秋開催 何が変わるか
今年から8月ではなく10月の開催になりました。
去年までの感覚で行くと戸惑うと思います。
- スタートが17時40分。仕事帰りだと間に合わないかもしれません
- 終わりも19時なので、帰りが早く済むのは地味に助かります
- 10月の夜の川沿いは冷えます。上着は必ず持っていってください
- 日が落ちるのが早いので、場所取りは明るいうちにできます
- 屋台やパレードは昼から動いています。早めに行って昼から楽しむのもありです
2026年当日の様子
2026年10月10日の当日の様子をSNSの投稿から集めました。
私は今年は行けなかったので現地に行った人たちの声です。
涼しくて見やすい
花火は17時40分に夕焼けと一緒に始まりました。
秋晴れで「涼しい風が気持ちいい」「夏の暑さや混雑の息苦しさがない」という声が多かったです。
夜は冷えるので羽織るものは持っていくと安心です。
行きと帰りの混雑
- 15時台の駅行きバスはすでに満員
- 朝9時ごろには場所取りのシートが何組も並んでいた
- 19時半ごろの本厚木駅は「超混雑」
- 小田急線は鮎まつりの混雑で下りの電車に遅れが出た
- 相模線の厚木駅は「思ったより混んでいなかった」という声
人出は「真夏の開催のときより少なく感じた」という声もありました。
帰りは本厚木駅を避けて相模線の厚木駅を使うか少し時間をずらすのがよさそうです。
話題になった花火
一番声が多かったのはフィナーレのナイアガラとその後の締めの花火です。
スポンサー企業の花火も話題でした。
NTTの文字が夜空に浮かぶ花火や音楽に合わせた花火に「お金がかかっている」という声も見かけました。
海老名側の三川公園やららぽーと海老名のあたりから見たという投稿もありました。
テレビとYouTubeで生中継もあったので会場に行けない人は家から楽しめます。
公式の観覧会場と場所取り
公式に用意されている観覧場所は次のとおりです。
| 会場 | 場所 | ポイント |
|---|---|---|
| 第1会場 | 相模川三川合流点(厚木側) | 打ち上げ場所の目の前。有料席と協賛席もある。いちばん混む |
| 第2会場 | 旭町スポーツ広場 | 無料観覧席あり。露店も出て、第1会場より空いている |
| 第3会場 | 金田第二青少年広場 | 無料で見られる |
| 海老名側 | 相模川河川敷(海老名側) | 2026年は全席有料。チケットがないと入れない |
無料の会場は申し込み不要です。ただし当日は入場規制がかかることがあります。
場所取りは花火当日(10月10日)の朝6時からです。前日からの場所取りや、通路の上の場所取りは予告なく撤去されます。
おすすめスポット
打ち上げ場所は☆
おすすめスポットを赤〇

厚木市中央公園
リアフリーの障害者用トイレも完備されています。
建物に遮られることがありますが露店も多く立ち並んでいます。
足元も河川敷と違い良いので小さなお子さんが居る方には良いと思います。
南西の風があると煙で視界が遮られる可能性があります。
厚木トレリス屋上駐車場
打ち上げ会場から少し距離がありますが、特別解放された屋上駐車場で花火を見ることが出来ます。
仕掛け花火など低い花火以外は良く見えると思います。
お店なので足場、食料、トイレの心配はありませんので、
小さいお子さんが居る方には良いと思います。
西の風があると煙で視界が遮られる可能性があります。
厚木野球場
会場の左側に位置する場所です。
打ち上げ場所から近いため迫力ある花火が見えます。
風向きによっては花火の燃えカスが降ってくるので注意してください。
西の風があると煙で視界が遮られる可能性があります。
金田第二青少年広場
打ち上げ場所に近い場所ですが駅から歩いて少し遠いため、
良く見えるけど意外と空いているという穴場です。
遮蔽物もなく視界良好ですが近すぎて見上げるというより、
寝ながら見るというスタイルの方が良いかもしれません。
風向きによっては花火の燃えカスが降ってくるので注意してください 。
北の風があると煙で視界が遮られる可能性があります
相模三川公園・夕焼けの丘
海老名側にある公園です。
駅から歩いて遠いのでこちらも比較的空いています。
芝生があるのでおしりも痛くない良い場所です。
露店の出店が制限されていますので買い物をしてから会場入りしてください。
風向きによっては花火の燃えカスが降ってくるので注意してください 。
北東の風があると煙で視界が遮られる可能性があります。
ららぽーと海老名
ららぽーとの通路でも一応花火が見えますがこちらも混雑します。
屋上駐車場から見えるような気もしますが特別解放されておらず、
普通に車が走っていますので小さなお子さんが居る場合は避けた方が賢明です。
北東の風があると煙で視界が遮られる可能性があります。
海老名運動公園
打ち上げ会場側の橋から離れていけばいくほど空いていきます。
会場はかなり広いので場所には困らないと思います。
厚木側よりなぜか空いている傾向にあります。
南の風があると煙で視界が遮られる可能性があります。
旭町スポーツ広場
海老名運動公園の対岸に位置する公園です。
公式の第2会場で、無料観覧席があります。
公式にも「露店が出て、混雑が少ないのでおすすめ」と案内されています。第1会場が混みすぎていたらこちらへ。
南の風があると煙で視界が遮られる可能性があります。
会場付近の田んぼ
海老名周辺には田んぼがたくさんあります
そこから花火を見ることもできます
しかしお勧めは出来ません
ただしビルが邪魔で見えなかったりします
10月は稲刈りの時期と重なります。農作業の邪魔になるので絶対に入らないでください
居ないとは思いますが田んぼには絶対に入らないでくださいね
苦情が出て最悪来年から花火は中止ということにもなりかねないです
田んぼで見るのは最終手段として覚えておく程度にした方がいいです
注意点
橋の混雑が凄い
鮎祭りは川を挟んで会場の移動が可能ですが、
橋は渡らないルート設定をした方が賢明です。
身動きが出来ないくらい混むみます。
入口と出口が共に大混雑しており子供連れどころか背の小さい方。
大変な目に合うので近づかないに限ります。
川岸に出る場合は靴とライト
川沿いに降りる場合は石が多いのでサンダルや下駄だとちょっと苦労するかもしれません
夜足元が真っ暗になるのでライトを持っていくと出来る人になれます
10月の川沿いは日が落ちると一気に冷えます。薄手のダウンやブランケットがあると快適です。
秋の夜に何を着ていけばいいかは、こちらにまとめています。

有料席
打ち上げ場所まで200mという圧倒的な至近距離で花火を楽しめます。
2026年の有料席は9月1日から販売中です(10月10日17時まで。予定枚数に達したら終了)。
物価の上昇や警備の強化のため、厚木側の席は去年から値上がりしました。
価格は定員分の料金です。未就学児は無料です。
厚木側有料観覧席
・SS席 33,000円(定員2人) リクライニングチェア付き(去年30,000円)
・S席 22,000円(定員2人) イス付き(去年20,000円)
・2人シート席 11,000円(定員2人)(去年10,000円)
・4人シート席 20,000円(定員4人)(去年18,000円)
海老名側有料観覧席
・2人シート席 9,000円(定員2人)
・3人シート席 13,000円(定員3人)
・4人シート席 16,000円(定員4人)
・5人シート席 18,000円(定員5人) イスや三脚を持ち込めるフリースペース
海老名側は据え置きです。ただし仕掛け花火(ナイアガラなど)が見えないことがあり、近くで食べ物や飲み物の販売もないので、先に買ってから行ってください。
フリースペースとは
5人シート席は、イスや三脚を持ち込めるフリースペースです。ほかの席はイスの持ち込みと三脚の使用が禁止です。
チケットの買い方
- セブン-イレブンのマルチコピー機で申し込み、レジで支払う(セブンコード:厚木側 117-400/海老名側 117-396)
- ネットの「セブンチケット」で予約して、セブン-イレブンで支払う(システム利用料 220円/枚がかかる)
- 座席は選べず、申し込んだ順に割り振られる
- 払い戻しは、実行委員会の都合で中止になったときだけ
開場は15時30分です。混雑するので、開場後なるべく早めに入るのがおすすめです。
厚木側のS席と4人シート席は、厚木市のふるさと納税の返礼品にもなっています(数量限定・厚木市在住の人は対象外)。
- 1人につきチケット1枚が必要
- 河川敷は禁煙(加熱式たばこも)で、バーベキューなど火の使用も禁止
- 打ち上げ中の傘の使用とペットの同伴は禁止
- 河原に石が埋まっている場所があるので、クッションや座布団があると楽
会場案内図

会場ですが意外と立ち入り禁止エリアが広いので注意が必要です
本厚木側からが正規ルートです。海老名側は2026年は有料席のみなので、チケットを持っている人だけが向かってください。
*海老名駅からは歩いて約25分かかります
過去の購入特典
「あゆコロちゃん」レジャーシートをチケット1枚に対して1枚プレゼントされます

意外とかわいいので地味に欲しいです
大きさ:90cm×120cm
下は2019年度のものですが、色違いですね

注意点
花火見物での注意点がいくつかあります。
川沿いに割り箸や屋台ゴミを放置する人が居ますが、普通に帰り道で踏むので絶対にやめてください。
ゴミはちゃんと各自で処分してください。
ゴミも捨てられないお子ちゃまは自宅の庭で線香花火でも楽しんでください。
あわせて読みたい記事
神奈川近郊のほかの秋の花火大会と、持っていくと便利なものはこちらです。

iPhoneで花火を綺麗に撮りたい人はこちらの記事が参考になります。

川沿いなので、日が落ちると一気に冷えます。
そして街灯もなく真っ暗です。
あると便利なものをまとめたので、参考にしてみてください。

まとめ
見る場所によっては見上げるというより寝ながら花火を見るという感じで楽しめます。
鮎まつりですが、ど迫力の花火が見られます。
今年は秋開催なので、上着だけは忘れずに持っていってください。



コメント