【CT125】純正ヘッドライトをH4化してもう光軸調整で悩まない

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ぺん子

H4バルブを使ってるはずなのになんか暗い

いる姉

純正よりはるかに明るいはずだけど?

ぺん子

何か手前しか明るくないんだよね

いる姉

これはヘッドライトが下を向いているだけだよ

ぺん子

固定したはずなのにズレてきちゃうみたい

ハンターカブの純正LEDヘッドライトは恐ろしくくらいです。

そこで前回マーシャルの888を使ってH4化しました。

しかしなぜか手前だけしか明るくなっていない。

原因を調べてみたら光軸が走行中にズレてしまうみたいです。

そこで今回は純正ヘッドライトケースを使用してH4バルブが使えるようにします。

この手法ならではのメリット・デメリットも紹介しますね。

結論から言えば最初のカスタムはこれをやるべきです。

目次

なぜ純正品を選ぶのか

ハンターカブのヘッドライトは独特な形をしています。

汎用ヘッドライトを取り付けるとヘッドライトがズレてしまうのです。

そこで初めて汎用性と純正品の差を感じました。

純正ヘッドライトの利点と注意点を正直にお伝えします。

【メリット】

  • コストパフォーマンス
    コンバージョンキットを使用すると安上がりに改造可能。
  • 純正の光軸調整機能が活きる
    これが最大のメリットかもしれません。
    純正ケースを流用するのでガタ付きがない。
    そのため、車体側の光軸調整ネジがそのまま使えます。
    最適な配光に、自分でセッティングが可能です。
  • 見た目は純正そのもの
    ハンターカブ本来のデザインを崩しません。
    玄人好みの、通な仕上がりになります。

【デメリット】

  • 加工の手間とスキルが必要
    何もアクセサリーをつけていないなら簡単に取り付けられます。
    ある程度自分でできる人には簡単な作業です。
    触りたくない人はバイク屋で取り付けてもらってください。
  • 追加で色々つけられない
    正確にはライトボックスがキツキツになります。
    熱が溜まる場合は配線が溶ける可能性があります。
  • 配線の収納に工夫が必要
    LEDバルブのコントローラーや配線。
    これを狭いケース内に収めるのに苦労すると思います。
    だからこそ、バルブ選びが重要になります。

純正に最適なLEDバルブの選び方

上記のデメリットを解消するバルブを選びます。

今回の主役「 H4 LEDバルブ スフィアLED ライジングα 2輪用 H4 Hi/Lo 4500K」を紹介します。

なぜこれが最適なのか分かりやすく3つの理由を解説します。

理由1:コンパクト設計

コントローラーとヒートシンクが一体型です。

限られたスペースを有効活用することができます。

配線などがない場合は問題になりませんが、色々つけている人はかなりの恩恵を受ける事が可能です。

理由2:信頼のファンレス構造

ファンレスなので埃などでファンが故障する心配もありません。

バイクの過酷な使用環境でも故障リスクが低いです。

理由3:省エネ設計

純正が10Wに対しH4バルブなのに12Wの消費量です。

あまり消費電力が変わらないのに劇的に変化を感じられます。

*もっと高い商品電力のライトもありますが、バッテリーの消耗を早めてしまう場合があります。

純正ヘッドライトH4化と取り付け

ここからの作業は自己責任となります。

自信のない方は取り付けてもらえるショップなどへの依頼も検討しましょう。

今回使用した物

ヘッドライトコンバージョンキットを購入時にセットでLEDが購入可能です。

ヴァレンティモト ジュエルLEDヘッドバルブZXシリーズ6000Kですが、正直消費電力がかなり高いです。

最高で60Wを使用するので他のアクセサリーはほぼ使えないと思ってください。

私が使用したH4 LEDバルブ スフィアLED ライジングα 2輪用 H4 Hi/Lo 4500Kは12Wとかなり省電力です。

12Wだと少し暗いと感じる人は24Wのもう少し明るいバルブも選択肢にできます。

スフィアライト RIZINGα Pro H4 Hi/Lo LED ヘッドライト 4500K 2500lmをオススメします。

フォグライトを使わないなら明るいバルブで問題ありません。

またグリップヒーターを使う人は電力がたらなくなるのでバルブは省エネの物を使用してください。

STEP 1:ヘッドライトユニットの取り外し

車体からヘッドライトを取り外します。

左右のネジを外すだけです。

STEP 2:【最難関】純正LED基盤の撤去

ヘッドライトのレンズとリフレクターを分離させます。

その後、慎重にこじ開けて接続している配線を外します。

次に、リフレクターに固定されている純正LED基盤を外します。

M字のスプリングクリップで固定されています。

しっかりとハマっているのでペンチで片方の足を持ち、横にずらすように動かせば外れます。

STEP 3:マーシャル888のリムを取り付け

マーシャル888を純正のリムに移植するための台座を取り付けの準備をします。

マーシャルライトを純正のリムに取り付けます。

純正についていたM字のクリップは不要でネジだけで固定できます。

その後光軸調整のボルトを下部に取り付けておきます。

STEP 4:H4バルブの取り付けと配線

付属のH4コネクタをLEDバルブへ接続してください。

この時点で、一度点灯確認を行いましょう。

その後レンズとリフレクターを組み立てます。

STEP 5:配線や光軸調整

配線を入れる場所がとにかく少ないので、色々アクセサリーをつけている場合は収納に苦労します。

ライト下のネジをまわして光軸を調整し、全て問題なければ作業完了です。

配線を外に出す場合は確実に防水処理を忘れずにしておいてください。

感動のビフォーアフター

純正のLEDからH4化するとかなり感動があると思います。

点灯しているのかすらわからない暗いライトでしたが、交換後はしっかり明るさを感じると思います。

フォグライトと合わせれば、下道は問題なく走行可能になります。

明るさ・色味

明るさは、言うまでもありません。

数値以上に体感として明るく感じます。

色味も、クッキリとした白になりました。

夜道の視認性が、格段に向上しました。

24W位のLEDを使用する場合は想像以上に明るくなります。

カットライン

心配していたカットラインですが、スフィアライトの場合は普通についています。

非常に綺麗に出ていて対向車からバッシングされたことはありません。

これなら対向車に迷惑をかけることもなさそうです。

純正の光軸調整機能のおかげでライトの固定と高さの調整がしやすいです。

光軸が少しズレていても12Wなのでそこまで眩しくないのも嬉しい誤算です。

あわせて読みたい関連記事

最初にH4化した試行錯誤が気になっている人がいるならばこちらの記事が参考になります。

まとめ:手間をかける価値は十分にある!

今回のカスタムの総括です。

理想の光軸調整を手に入れつつ香料アップが手に入ります。

純正ヘッドライトのH4化は、満足度が非常に高いカスタムでした。

ただし複数のカスタムをしている人は配線処理や逃す方法を考えないといけない場合があります。

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