ぺん子うえ〜ん!夜の箱根走ってたらブラックアウトしたよ



箱根は街灯少なくて暗いよね



走行中にフォグが消えていきなり暗くなったよ



電力不足できれちゃったの?



配線抑えると点灯するからスイッチかも



修理できればいいね
夜中の箱根峠を走行中にキジマ製フォグライトが突然不調に見舞われました。
無くても走れるけど、見え方が全然違うのでやはり欲しいです。
今回は原因と修理についてまとめてみました。
故障の症状と診断
不具合はいきなり起こりました。
・ 走行中に点いたり消えたりする接触不良
・ 電源ユニットの角度が変わると点灯するがまた消える
このような症状でした。
今回修理するフォグライトはキジマのハンターカブ用フォグライトです。


断線の診断
断線の診断は結構簡単です。
スイッチや配線の角度が変わったら点灯するけど、すぐ消える場合は断線の可能性がかなり高いです。
今回は緑の電源ランプが点灯するけど、ライトがつかない状態でした。
さらに電源ランプの角度が変わると点灯する状態なので接触不良か断線を疑いました。
ライトONとOFFのスイッチは確実に使用可能と言う状況でした。
ある程度原因がわかったので実際の修理方法をまとめました。
修理方法
実際の修理方法ですが、今回は比較的簡単な修理でした。
簡単に説明すると、蓋開けてハンダ付けしただけで直りました。
簡単な修理ができる人なら比較的楽に修理が可能です。
準備
今回使用した道具はこちらになります。
これで分解→修理→車体に貼り付けまで全て作業出来ます。
Step1: スイッチ分解


スイッチの構造がわからなかったのでゆっくりと外していきましたが、はまっているだけでした。
そのため配線のゴムの部分からゆっくり剥がしていくように蓋を上げていけば外すことが出来ます。
力を入れすぎると蓋が割れるので注意が必要です。
Step2: 断線確認


プラスドライバー2箇所で基盤が固定されているので、外してじっくり配線を観察します。
今回はオレンジの配線が完全に断線していました。
この配線が動いてしまうので点灯したり消灯したりを繰り返す状態となっていました。
Step3: ハンダ修理


ハンダ修理は結構面倒ですがなんとか修理は出来ました。
今後のために配線を外して全てのハンダを付け直すのが一番良いのですが、今回は修理のみにしました。
理由はヘッドライトの配線収納をもう一度やりたくないからです。
外で空中ハンダをしないといけないので、技術に自信のない人は配線を外してゆっくりと修理してください。
ハンダが終わったら蓋を防水性のあるもので密封して戻すだけです。
この時シリコンを使用するとテープが付かなくなるので、シリコンオフで掃除してから貼り付けてください。
ヘッドライトのH4化でバルブ交換は簡単になりましたが、配線地獄な様子が記事になっています。


修理が面倒な人
ハンダ付けが面倒だったり、スイッチ交換の方が楽な人もいると思います。
修理が面倒な人は交換用のスイッチが売っているので交換してください。


ポン付けで交換できるのでこちらの方が少し楽です。
フォグを廃止してライトを明るくする
フォグライトをこの際廃止してヘッドライトのみにする方法もあります。
スイッチだけでも結構いい値段しますし、購入資金をLEDに回した方がいいのかもと思いました。
電力消費や明るさ、価格などを比較した表を作成しました。
| 製品名 | 明るさ (lm) | 消費電力 (W) | 価格目安 |
|---|---|---|---|
| RIZING α | 1800 lm | 12W | 約7,000円前後 |
| RIZING α Pro | 2500 lm | 24W | 約9,000円前後 |
| フォグライト(修理) | 約900 lm (2灯合計) | 18W (2灯合計) | 約5,000円前後 |
現在はRIZING α+キジマ フォグライトの組み合わせで2700lm 30Wで運用しています。
スフィアライト RIZING αは1800 lm、Proで2500 lmにアップグレードできるけど24Wと消費電力が2倍。
キジマフォグをRIZINGα Proに交換すると 900lm 18Wが 2500lm 24W のみになります。
結果フォグを辞めてバルブ交換をしても -6W の節電で-200lmとなります。
比較結果
今回比較した結果フォグライトはそのまま使用する事にしました。
主な理由ですが、フォグライトをつけると視野が広がります。
バルブ交換すると道路の奥はよく見えますが、周りが暗くなってしまいます。
夜の郊外を走行する事が多いため、視野の確保を優先しました。
フォグライトの詳しい感想はこちらの記事を参考にしてみてください。


まとめ
キジマのフォグライトの配線不調はある程度直せます。
ハンダ付けが苦手でなければ是非ともチャレンジしてみてください。
面倒ならスイッチを丸ごと買い換えれば良いだけです。
壊れると新しい物をつける楽しみが増えます。
お財布には優しくありませんが、カスタムの楽しみが増えます。

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